クリスマスイブとは関係ないのだけれど、『鶯歌陶瓷老街』へいってみました。
電車で約30分の距離です。電車の本数もあるし行きやすい。
あっというまに鶯歌駅に到着!
陶瓷老街は駅からすぐと思いきや10分くらいは歩くちょっと離れた場所にありました。 でもそこにいくまでにすでに茶器のお店やレトロな建物があって、茶器の街にきた~というのを実感します。
ただ老街自体は、老街というわりにはそれほど街自体にレトロ感はなく、観光地という感じで人が多かったですね。
店が多すぎるしどこに入っていいかわからなくて悩む悩む。笑
台北のガイドブックに紹介されてた『安達窯』は、紹介されるだけあって日本人好みの落ち着いた商品が多いですが、お値段もなかなか!
それでもいろいろ歩いて回ると楽しいです。結局別のお店でガラスのコップを、『安達窯』では色合いにひかれた茶器セットを購入♪
台北をお昼過ぎに出発したけど、お店が多すぎるのでゆっくり見たい場合は、やはり1日時間とった方がよさそうですね。掘り出し物を探そう❗なんて小さな店も一つ一つ入ってみてたら、時間がたつのはあっという間です!!
『安達窯』
鶯歌區尖山埔路 21 號
℡:02-2670-4352