除夕の前祝い?的な感じで、閨蜜のお宅で除夕祝いパーティ。
一足はやく年菜(いわゆる日本のおせち料理みたいなもので、使われる食材にはそれぞれ縁起の良い意味が込められている大晦日の豪華な夕食)を用意してくれました。
果物、瓜子(スイカとかの種)、緑豆糕などのお菓子に始まり

カラスミや台湾ソーセージ!カラスミはりんごやなしのスライスと一緒に。この組み合わせ、大根よりも美味しいかも❗


長年菜の炒めものは、年菜必須だそう。

伊勢海老、佛跳牆(乾物や様々な高級食材を数日かけて調理する伝統的な高級スープ。お坊さんもお寺の塀を飛び越えて来るくらいの美味しいスープと言うのが由来だとか)。


大根餅、などなど大御馳走♪

デザートはプレーンのお餅と小豆入りのお餅を天ぷら風に揚げたお菓子に、發糕(これもお正月に食べられる縁起のいいお菓子。日本の蒸しパンみたい!)、それと泡芙冰激淋(シュークリームアイス。これは友人が好物なだけ)。でも芙と福の発音に引っかけて縁起のいい食べ物としてました。笑 で、お腹ははち切れそう‼️


彼女がおみやげにとくれたのは、麻粩(マーラオ)というお菓子。麻粩は、タロ芋ともち米を原料にした生地を発酵させ油で揚げて、水飴をかけてゴマやピーナッツをまぶした伝統的な中華菓子のことだそう。


実は春節前の年貨大街で買ったことがあったんですよね。全体的には軽い食感で、中はふ菓子っぽく、表面は少し固くて水飴でコーティングしたような味わいなのですが、年貨で買ったものは、まあ想像できる味わいでそれほど印象に残るものではなかったのです。ああ、台湾の人が好きそうなもちもちーっとした食感なんだなあと思ったくらいで。
もらった瞬間の私の表情でそれを察したのか、“これね、私もいろんなところの麻粩を食べてきたけれど、こんな美味しい麻粩は初めてだったの!!まあ、騙されたと思って食べてみてよ❗“と、彼女。で、言われた通り期待せずに食べてみたところ…。
やだ、これめっちゃ美味しい♪この間のとはまったくの別物。
しかもこれ、食感五家宝にそっくり♪特にピーナツ粉がまぶしてあるのはそのものですよ!ちょっと甘さ控えめの五家宝!!!
五家宝はうちの祖母が大好きで小さい頃よくうちにおいてあり、てっきりうちの田舎の銘菓だとおもってましたが、大人になってあれは埼玉の銘菓だとしりました。笑 いや、それにしても懐かしい味わいでした。北港にある老舗のお店らしいですが、彼女が最高だというのもよくわかりますね。北港は台中にある街で台北からは離れているため買いに行くのは一苦労だなあと思っていたら、お取り寄せも可能♪便利な世の中ですね♪